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3月 23

【みやざきサポステ】「子ども・若者の抱える困難さと課題」のシンポジウムに参加しました

 

皆様こんにちは!

今回は、みやざき教育支援協議会主催の「子ども・若者の抱える困難さと課題」の

シンポジウムに参加した時の様子をお知らせいたします。

 

33日(土)に平成29年度宮崎市市民活動支援補助事業

「未来みやざきICTスキルアップ事業」報告会が行われ、その報告会の

後半でそのシンポジウムはありました。

 

テーマは「子ども・若者の抱える困難さと課題」。

そのシンポジウムのシンポジストとしてサポステの総括コーディネーター

小原尚美が参加させていただきました。

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3月3日写真2

 

このシンポジウムは井戸端会議と銘打ってるだけあって、ざっくばらんに

意見交換が行われました。

少し、ご紹介いたします。

 

学校関係者からは、困難を抱えた生徒だけに手が回らない実態やクラスの

なかでどう取り扱ったら良いかなど悩みも出されました。

 

教師の特徴として、他に「助けて」と言えない、チームで対応することが

苦手など、学校独自の文化があることも指摘されました。

 

支援者からは、マニュアルとか、プログラムとか、書き込みシートなど、

当事者目線が足りないのではないかなど、厳しい意見も出されました。

 

引きこもりの保護者からは、先生としての立場からではなく「ひとりの人間として」

考え、対応して欲しかったという意見もありました。

 

◆アンケートから

 

• 様々な支援体制について具体的な紹介あり、参考になった。

• 子どもの支援だけでなく、親支援も必要。

• 引きこもりは、結局、自分が困ると言われて、何とか立ち直ったこともありました。

• 学校だけで閉じていてはいけないと思いました。

• 学校は独自の文化があり、まず、そこを抜け出すことが大切だと思います。

• 特性に応じた支援ができるように知識やスキルを高めたい。

• 様々な困難の多さに改めて気づきました。

• いろんな支援グループとのつながりや交流がもっと広がるといいですね。

• 本音の部分で話ができて良かった。

• 様々な立場の方の意見が聞けて良かった。

  

様々な立場の方からの本音トークが聞けて、現状と今後の課題が見えてきた

シンポジウムでした。

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